GDBWin

現在の最新バージョンは0.90bです。
ベータバージョンだということをお忘れなく

LXと同じ操作感覚で扱えるインターフェース!

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GDBWinについて
GDBWinは、HP200LX内蔵データベースPIMが使用するGDB フォーマットファイルを、Window環境で読み書きするためのア プリケー ションです。
現在、GDBフォーマットに準拠している各データベースファイ ル(GDB、PDB、NDB)を読み書きすることができます。 0.83bよりフィールド定義以外のほとんどの機能を実現しまし た。
また、GDBファイルフォーマットへの対応は、独自の解析結 果に基づく部分が、多々あるため、間違っている場合もあり ますから、あまり信用しないでください。

下記ファイルを直接読み書きすることができます
・GDB
・PDB
・NDB

LXの内蔵PIMの多くが、GDB形式のファイルフォーマットを 使用しています。Database(.GDB)はもちろん、Phone(.PDB)、 Note(.NDB)などは、ほぼ同様のフォーマットですので、 GDBWinで入力ができます。
Appointment Book(.ADB)も、ベースはGDB形式ですが、 Appointment用に独自の拡張を施しているため、対象外 とさせていただきます。
World Time(.WDB)も、GDB形式ですが、需要があるとは 思えないのと、ROMレコードという形で、組み込みの情報 を持つため、対象外とさせていただきます。

HP200LXを持っていない人へ
GDBWinは、200LXの実機を持っていない人の使用を禁止しています(というか意味がありません)。持ってない人は すぐに買ってください(笑)。実機があると、コンパクトな汎用データベースをWindows環境 で使うことができます。
添付Readme.gdbを見る
GDBWinに添付されているReadme.gdbを、スマートクリップを使って吐き出したものです。 GDBWinの動作の詳細について、細かい説明があります。
バージョン履歴を見る
GDBWinに添付されているFix.gdbを、スマートクリップを使って吐き出したものです。 各バージョンのリリース時の修正項目があります。
入手先
ここから入手できますが、 GDBWinは、NIFTY-ServeのFHPPCフォーラムにおいても公開されています。
サポートはNIFTY-ServeのFHPPCフォーラム 7番会議室でのみ行います。
要望などは、直接メールしないでフォーラムにおいて発言してください。

ランタイムDLLは、すでに古いGDBWinがお使いの環境で動いている方は必要ありません
環境によってはランタイムDLLが必要です
GDBWinを実行するには別途下記ランタイムDLLが必要です
・MFC42.DLL
・MSVCRT.DLL
システム環境によってはすでに上記ランタイムが Windows/system(Winnt/system32) 以下に存在している場合がありますから、その場合は入手する必要はありません。 上記ランタイムがシステムにセットアップされていない場合には、フルセット版を入手してください。
現在の配布バージョンは0.90bです
ダウンロード(省略版)- 173K Lh5形式
ランタイムDLLを含みません。ランタイムDLLがすでにお使いの環境に存在する場合は、 こちらをダウンロードしてください。
ダウンロード(フルセット版。ただしアプリケーションはVer.0.83b) - 780K Lh5形式
必要なランタイムDLLを含んだものです。その他は、同じです。

サブセット(SSL)、スマートクリップ、検索をサポート!

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